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2007年12月27日 (木)

「2007年ベスト・シングルTOP10」

"ます、今日は

“2007年ベスト・シングルTOP10” の

ランキングの発表です。

まあ正確に言えば、

僕はDJじゃないので、

正式なシングルじゃない曲でも並べちゃうのですが、

そこはご愛嬌ってコトで。

では、始めましょう。"

・・・というのが昨年の僕の祝詞(ノリト)でしたが、

今年も一緒です。

とりあえず、始めましょう!!

 

第10位 CAMP LO

「PUSHAHOE

「BLACK HOLLYWOOD」 収録)

一聴してあまり耳に掛からなかったハズの CAMP LO の新作も、

さすが SKI マジックが全編にまぶされていて、

気付くとすっかり虜になってしまっていました。

この曲の抜け具合が素晴らしい!

  

第9位 CLIPSE feat. RE-UP GANG

「KEYS OPEN DOORS

「HELL HATH NO FURY」 収録) 

単純なフレーズのフックが耳にこびり付き、

思わず一緒にシャウトしたくなる楽曲です。 

続く8位に挙げた 「AIN'T CHA」 との楽曲の並びが、

とてつもなく最強です。

   

第8位 CLIPSE

「AIN'T CHA

「HELL HATH NO FURY」 収録)

というワケで、

「KEYS OPEN DOORS」 に続く楽曲として、

複雑ながらも妙に裏テンポでノリまくれるこの楽曲も

今年はよく繰り返して聴いたものです。

彼らにとって本作品は、

デビュー作ほどに強烈なBOMを

備えた作品ではなかったかもしれませんが、

僕から言わせれば、本作の方が断然完成度が高く、

評価に値すると思います。

   

第7位 CAMP LO

「JACK N' JILL

「BLACK HOLLYWOOD」 収録)

この、たった2分32秒というミニマルな楽曲に詰め込まれた、

クロさといったら、他の追随を許さない、

極まったものがあります。

SKI 恐るべし、ですよ。 

 

第6位 FREEWAY

「THIS CAN'T BE REAL

「FRE AT LAST」 収録)

作品幕開けを告げる本楽曲は、

アルバム全体の方向性を明確に提言しているとも言えます。

ブルージーでJAZZ志向の高いオケのクオリティーの高さが、

PHILLYならではの土地感を見事に表現しています。

WU の 「C.R.E.A.M.」 の RAEKWON のヴァースを

カヴァーした入り口もファンにはたまらないですね。

   

第5位 50 CENT

「I GET MONEY」

「CURTIS」 収録)

KANYE とのセールス対決に完全敗北してしまった 50 ですが、

僕自身は断然 50 の方が良かった。

それどころか、大成功を収めた 50 自身の

1ST作、2ND作よりも、

世間的に評価の劣る本作の方がかなりマシに思えました。

まあ、それは僕が天邪鬼なだけなのでしょうが、

AUDIO TWO の 「TOP BILLIN'」 を

大胆にサンプリングした本楽曲の切れ味の鋭さはなかなかのモノです。

  

第4位 DJ JAZZY JEFF feat. E. BURGUNDY & BLACK ICE

「RUN THE BACK

「THE RETURN OF THE MAGNIFICENT」 収録)

JAZZY JEFF 大先生を捉まえて僕が言うのも何ですが、

今年聴いた楽曲群の中で、

一番完成度の高かったのが本楽曲でした。

外連味のないメロディアスなループには

心に直接訴えかけてくる力が篭っています。

  

第3位 CONSEQUENCE

「DON'T FORGET EM

「DON'T QUIT YOUR DAY JOB」 収録)

KANYE 製作による本楽曲、

KANYE がこれまで製作し続けてきた自身に対する、

あるいは他アーティストに提供してきた楽曲群の、

その根底に通ずる “音楽への良心” というものが、

この楽曲において一番に表現されているような気がします。

楽曲自体の持つ爆発力というものは非常に地味なのですが、

それだけに持続力のある、

耳心地の良いループはいくら聴いても飽きが来ません。

   

第2位 CLIPSE feat. SLIM THUG

「WAMP WAMP (WHAT IT DO)

「HELL HATH NO FURY」 収録) 

この楽曲のカッコ良さは偏に

SLIM THUG の太々しいフックを語らずして成立しません。

トリッキーな楽曲に軽めの CLIPSE 二人のフロウだけでは、

その衝撃は半減どころか凡庸極まる楽曲になっていたでしょう。

このバランス感覚も踏まえて、

やはり NEP の完璧主義的な仕事が際立っています。

 

第1位 MIMS

「DOCTOR DOCTOR

 「MUSIC IS MY SAVIOR」 収録)

日系人と思しき KOBAYASHI なるプロデューサー製作による、

実にドラマティックなオケが印象的な本楽曲。

個人的には今年一番繰り返し聴いた楽曲でもあります。

アルバム内には世間を席巻した

「THIS IS WHY I'M HOT」 が収録されているにも拘らず、

僕はこの楽曲ばかり聴きまくっていました。

この哀愁と疾走感の漂うループがたまらなく大好きです。

 

 

・・・・・・ 

僕自身はこの記事の為に、

一ヶ月も前から、

厳選に厳選を重ね、

秀作を選び抜いてきたのですが、

今年はいつにも増して偏りが酷いですね。

我ながらに自身の偏屈さ具合に今更ながらに呆れてしまいます。

まともにシングルとして切られている楽曲も少ないし、

皆さんにとっては何の参考にもならないでしょうが。。。

 

 

次回はアルバム・ランキング10位から6位までを発表します。

お楽しみに!

 

 

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