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2006年12月29日 (金)

「2006年ベスト・シングルTOP10」

今年も残す所、あと三日となりました。

ようやく仕事の方も一段落ついて、

この休み間こそ、

溜まりに溜まりまくった新譜を

ここで紹介しきってしまいたいと考えています。

・・・が、その前に、

年の瀬最後の三日間は

この一年を振り返るランキングを紹介するのに充てましょう。

 

ます、今日は

“2006年ベスト・シングルTOP10” の

ランキングの発表です。

まあ正確に言えば、

僕はDJじゃないので、

正式なシングルじゃない曲でも並べちゃうのですが、

そこはご愛嬌ってコトで。

では、始めましょう。

第10位 GHOSTFACE KILLAH 「DOGS OF WAR

「FISHSCALE」 収録)

このギターのリフを使ったビートの狂い様は凄まじいです。

まさか PETE ROCK 様がお作りになられたとは。。。

実験的且つ、攻めの姿勢を今も忘れていない PETE 御大に

感涙してしまいます。

 

第9位 THE GAME 「COMPTON」

「DOCTOR'S ADVOCATE」 収録)

今をときめく BLACL EYED PEAS の首謀者、

WILL. I. AM がらしからぬロウなビートを制作。

この楽曲のイカレ具合が最強です。 

 

第8位 T.I. 「I’M TALKIN’ TO YOU」

「KING.」収録)

JUST BLAZE 制作の超攻撃的なオケに

普段は澄ましたフロウが特徴の T.I. が

まるで噛み付くかのようにイカツい被せ方で

フロウをかましているのが素敵です。

  

第7位 THE ROOTS 「CAN'T STOP THIS」

「GAME THEORY」 収録) 

この曲は J. DILLA が制作したもので、

彼の訃報後に出された彼名義のインスト集にも

このオケは収録されていたのですが、

ラップ好きの僕としてはボーカル入りの方で

こちらにエントリーさせていただきました。

R.I.P. JAY DEE !!

 

第6位 HI-TEK 「JOSEPHINE」

「HI-TEKNOLOGY 2」 収録)

メロディアスで抑揚と深みのあるオケと、

郷愁を描き立てるコーラス、

それに空間を捉えたようなラップの、

この三様のバランス感覚が正に完璧です。

ちなみに、この曲に参加している GHOSTFACE は

自身の新作でこの曲を収録していますが、

HI-TEK 盤と微妙に違っているのがミソです。

  

第5位 XZIBIT 「FAMILY VALUES」

「FULL CIRCLE」 収録)

疾走感のあるトラックに

カッチリ嵌め込んでいく XZIBIT のラップは正に爽快。

ものすごくタイトにまとめられているのにボリューミーに感じる点が、

この曲のクオリティーの高さを雄弁に物語っています。

 

第4位 JIM JONES 「MY LIFE」

「HUSTLER'S P.O.M.E.」 収録)

まだここで新譜のレビューを書いていないのですが、

JIM JONES の新作からのエントリー。

彼はヤサグレ具合が売りなのですが、

この曲はスタイリッシュで彼には似合わないようでいて、

しっかりカッコイイ曲に仕上げています。

 

第3位 YUNG JOC 「HEAR ME COMING」

「NEW JOC CITY」 収録)

実は、今年一番記憶に残っている曲かもしれません。

何と言ってもこの曲のフックが最強です。

この作品をお持ちの方はぜひ

巻き舌を駆使してフックの “BLLLLUUUPP, BLLLLUUP BUMPIN!”

を謳いましょう。

きっとその日一日の嫌なコトが忘れられますよ。

 

第2位 RHYMEFEST 「DYNAMITE」

「BLUE COLLAR」 収録)

楽曲タイトルその名のとーり、

破壊力バツグンの JUST BLAZE 制作曲。

RHYMEFEST 自身のメジャー・デビューの

華々しい幕開けという意味も込めて、

実にインパクトの強いストレートな楽曲でした。 

そして栄光の2006年ナンバー1シングルは・・・

・・・・・

・・・・・

第1位

THE GAME 「ONE NIGHT」

「OOCTOR'S ADVOCATE」 収録)

NOTTZ 制作の哀愁ループと

愁いを帯びた THE GAME のフロウが完璧なマッチング。

毎日のストレスもこの曲を聴いて癒されました。

昨年のシングル1位も THE GAME でしたが、

多少の贔屓を差し引いても、

やはり彼の作品のクオリティーは揺るぎ難く、

素晴らしいものでした。

何よりそこには成長の跡が見出されます。

心の琴線を掻き鳴らすようなこの曲が

2006年、僕が一番繰り返し聴いた曲になります。 

 

 

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コメント

>イタリア研究会さん
いつもコメントありがとうございます。
このシングルTOP10は、最近めっきりクラブに行ってない人間としては、最前線の評価からは懸け離れたモノとなるので、大々的に発表するのもおこがましいのですが、まあ何かの参考になれば僕も嬉しいです。
しかし、あくまで独断と偏見のランキングですよ。
イタリア研究会さんの今年のランキングもよかったらコメント欄に書き込んで教えてくださいね。

GAMEの2ndから1位が出てよかったです。
YOUさんの絶賛もあって、自分もよくGAME
を聞くようになりました。G-Unitは嫌いだ
ったのですが、GAMEは何の抵抗もなく聞け
ます。今じゃファンかもしれません。

10位に入った曲は、全てチェックしてみ
たいと思います。
アルバムベスト10が楽しみです!

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