無料ブログはココログ

リンク

« THE PRODUCT | トップページ | 究極のカリズマ »

2006年4月18日 (火)

立ち読みで過ごす午後 2

以前にも立ち読みの話を書きましたが

今日も午後から2時間ほど、

本屋に行って立ち読みしてきました。

最近、ドイツ哲学のショウペンハウエル (ショーペンハウアー)

ドップリとハマっていて、

その著作をずっと読んでたのですが、

きっちり基礎から勉強したくなったので

全集を探しに行ってきたのです。

しかし、コレが売っていない。

それどころか、

カントヘーゲルのモノはけっこう置いてあったのですが、

ショウペンハウエルに関しての著書が思った以上に少ない。

生前、ショウペンハウエルの哲学は

学会から爪弾きにされていたきらいがあったそうですが、

ここの本屋のバイヤーも

そういった偏見を抱えているのではなかろうか?と

いぶかしんだほどです。

 

というワケで、今日は違う本を読みました。

ICE-T

「THE ICE OPINION」

(邦題:「アイスTの語るLAジャングルの掟 オレの色は死だ」

62884815_1  

 

 

 

 

 

ICE-T といえば

“元祖 ギャングスタ・ラッパー” である。

彼は音楽活動の他にも、

映画俳優やレーベル運営者、

それに様々なコミュニティーに参加し、

幾多のチャリティーや文化活動に携わった人物としても有名である。

そんな彼の著書がふと目に付いたので

手にとって読んでみたのですが、

300ページ弱の作品にしては

なかなかしっかり書き込まれています。

内容は、

ICE-T の実経験に基づく

“アフロ・アメリカンのサバイバル哲学”

とでも言えばよいでしょうか。。。

L.A.における黒人に対する人種差別の現状、

ギャングについての考察、

米法制度と刑務所制度についての考察、

セックスについての考察、

1パーセント・ネイションズなどの宗教倫理などが、

白人至上主義に対する痛烈な批判とともに展開されている。

その哲学は多少安直で、

世界観として狭量にすぎるきらいはあるが、

ICE-T の明確なビジョンを反映し、

真に迫った圧倒的な迫力を生み出している。

伝説の曲となった彼の 「COP KILLER」

ドロップされた当時のあらましなどについてや、

幾多の映画出演に際してのあらましなど、

彼を取り巻いたかつてのゴシップなども書かれていたりして、

非常に興味深かった。

 

ちなみに、今回読んだのは日本語訳されてある方です。

僕は英文を読むのが遅く、

本一冊を読むのにとても二時間で読みきることはできません。

日本語文を読むのも遅いくらいだけど。。。

 

 

その帰り、タワレコに寄って、

久々、新譜を漁ってきたのですが、、、

期待どーり、大量に抱えてレジに並んだところ、

なんとクレジット・カードが使えなくなってる!!!?

し・・・しもた・・・・・!!

振込みするの忘れてた!

し・か・も!

財布の中の現金は、

なんと、たった58円だけ!

。。。。。

。。。。

。。。

・・・ありえへん!

とりあえずレジを離れ、

銀行で現金を下ろしてきて

またレコ屋に行きましたが、

気分はもうゲンナリです。。。

結局、6枚持ってレジに並んでたのですが、

今日買うことにしたのは4枚だけに留めておきました。

・・・

ご利用は計画的に。。。

 

後日、追って紹介していきたいと思います。

 

« THE PRODUCT | トップページ | 究極のカリズマ »

コメント

>HOSSYさん
なんて素敵な出会いなんでしょう!
ICE-Tが取り持つ友達の輪。
スバラシイ!

ショウペンハウエルの本がなかったというくだりの直後にICE-Tの本というのがなんかウケました(笑)

愛媛の友人と友達になるきっかけがICE-Tでした。バイト先で、アイスティー(紅茶の)のケースにICE-Tと書いてあり、書いた人に「ひょっとしてHipHop聞く?」と聞いたところから仲良くなりました(汗)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 立ち読みで過ごす午後 2:

« THE PRODUCT | トップページ | 究極のカリズマ »

最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31