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2005年12月14日 (水)

DVDでJAY-Z

今回はちょっと変り種で、DVD作品を紹介しましょう。

みんな大好きな JAY-Z 「FADE TO BLACK」 です。

71209 

 

 

 

 

 

だいぶ前に発売された作品になりますが、これはかなりいいですよ。

JAY-Z のラスト・ライブ(?)と銘打たれた

マディソン・スクエアでの公演を収録した、

いわゆる “ライブ・ビデオ” ってヤツです。

構成としては、超豪華ゲスト陣を交えたライブ映像を主軸に、

ラスト・アルバム(?)の制作過程の

ドキュメンタリーが挟んであって、

とても興味深い作りになっています。

 

ライブ・シーンに関して言えば、

僕は彼の作品の中でも特にファースト・アルバム 

「REASONABLE DOUBT」 から

「THE BLUEPRINT」 までの曲が

スッゲー大好きなんだけど、

上手くツボを押さえた選曲でパフォーマンスしてくれている。

まあ、これだけヒット曲を連発している彼だから、

披露するそれぞれの曲で会場が揺れるくらい、

爆発的に盛り上がるってのも当然っちゃ当然なんだろうけど。

「DEAD PRESIDENTS Ⅱ」 や、

MARY J. BLIGE との 「SONG CRY」 が

全体的な雰囲気をびしっと引き締めてくれて良かった。

あと、会場の観客がアカペラで

BIGGIE の「MO MONEY MO PROBLEMS」 のヴァースを

大合唱するシーンもすごく感動的!

ライブ・シーンの合間に挟まれた

アルバム製作過程を追うドキュメンタリー・シーンは、

JIGGA とプロデューサーの面々との

生々しいガチンコのやりとりが見られ、

こうして見た後、再度 「THE BLACK ALBUM」 を聴くと、

その印象が変わってきたりします。

現行シーンにおけるトップ・プロデューサー、

TIMBALANDKANYE WEST PHARRELL らの

才能の片鱗を映像的に窺える、

とても貴重な作品でもあります。

 

彼の引退の真実味は、

このマディソンスクエア公演から一年以上経過した今も、

未だに疑わしく、逆に復帰説の強まる気配を

ヒシヒシと感じる昨今の状況ですが、

まぎれもない “HIP HOP KING” の僥倖 を収めたこの作品を

HIP HOPファンとして、

チェックしないテはないと思いますよ。

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